馬とテニスのIT革命
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Linux

VagrantでCentOS6.9のイメージを使う

CentOS7 が既に 7.3 まで出ていますが、AmazonLinux がまだ 6 の構成と似ていることから、なかなか 7 系に移行できません。

そこで、Vagrant のイメージも 6 系の最新版を使うと思ったのですが、下記の BOX 置き場には 6.7 までしかないのですよね・・・。

ちなみに、Vagrant は最新版の 1.9.6 を使い、VirtualBox も 5.1.22 を使います。

VagrantCloudからCentOS6.9のBOXを使う

以下で CentOS6.9 のイメージが配布されているので、手順通りにセットアップします。

$ vagrant init p0bailey/centos6.9

$ vagrant up

なお、同じ 6.9 でも v1.1 の方もあるので、こちらを明示的に利用する場合は以下のようにセットアップします。

$ vagrant init p0bailey/centos6.9 --box-version 1.1

$ vagrant up

init 実行後に作成される Vagrantfile の中身で、以下の記載があれば問題なく v1.1 が指定されています。

Vagrant.configure("2") do |config|

  (省略)

  config.vm.box = "p0bailey/centos6.9"
  config.vm.box_version = "1.1"

  (省略)
end

ついでに、Windows 側のゲストマシンから参照できる仮想の IP を設定しておきましょう。

Vagrant.configure("2") do |config|

  (省略)

  config.vm.network "private_network", ip: "192.168.33.10"

  (省略)
end

BOX イメージのダウンロードがあるので、セットアップに 10~20 分くらい掛かると思いますが、この数ステップだけであっという間に CentOS6.9 が使えます。

まあ、実運用で AWS を使う場合は AmazonLinux を使う可能性が高いので、CentOS の環境にそこまでこだわることはないかもしれませんね。せっかくの AWS ですしね。

次回は、AWS の Amazon RDS や Amazon ElastiCache の代わりに、MySQL と Redis を CentOS にセットアップしてみたいと思います。

でも、これは以前にも手順を書いた記憶があるのですよね・・・。過去記事を探してみますが、とりあえず最新バージョンでセットアップしてみようと思います。

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