馬とテニスのIT革命
馬とテニスとリラックマが好きな IT 系のエンジニアです。
生活

sitemap.xmlのpriority定義はGoogleのクローラーでは無視される

Google のウェブマスターツールサーチコンソールで sitemap.xml を登録してサイトの情報を管理しているのですが、先日「警告」のステータスになっていました。

どうやら priority の値がすべて一緒になっていると優先度の区別ができないようです。
(sitemap.xml のデフォルト定義である 0.5 なら OK)

私の場合は sitemap.xml を PHP のスクリプトで生成して更新しているので 0.8 固定にしていたのです。

対策案

そこで、サイトのコンテンツ詳細ページは 0.5、サイトの各コンテンツのトップページは 0.8 としました。

その後、sitemap.xml の情報をウェブマスターツールサーチコンソールに再送信したら見事に「警告」がなくなりました。

サイトマップのルールの説明は以下の通りです。

[XML タグ定義]
サイト内の他の URL と比較したこの URL の優先度です。0.0 から 1.0. までの値を指定できます。

この値は他のサイトのページとの比較ではなく、ご自身のサイト内の重要なページから順にクロールされるようにするためのものです。ページのデフォルトの値は 0.5 です。

ページに割り当てた優先度は、検索エンジンの検索結果に表示されるページの掲載順位には影響しません。検索エンジンでは、この情報を使用してご自身のサイトの URL の中から重要なページを検索インデックスに優先的に登録することができます。また、ご自身のサイト内のすべての URL に高い優先度を設定しないでください。優先度は、相対的な基準としてサイト内から URL を選択する目的でのみ使用されます。ページの優先度は、他のサイトのページの優先度とは比較されません。

最新のGoogleの見解

最新の Google の情報でも、この priority の重要度にあわせてクロールすることはないと言っています。

現場のプロから学ぶSEO技術

SEO について詳しくないけどこれから学んでみたい方。

これまでの小手先の SEO に対する技術には詳しいけど、マーケティングやソーシャル要素を組み合わせた今時の SEO をもう一度勉強してみたい方にオススメです。

あなたにオススメ