クマの手も借りたい
馬とテニスとリラックマが好きな IT 系のエンジニアです。
Linux

SMARTでハードディスクの温度を計測する

smartctl コマンドは HDD の故障検知をするものですが、HDD の温度も一緒に出力してくれます。

一般的に HDD の温度は上限が 50~55 度くらいと聞いたことがありますが、省スペースの PC やノート PC では 50 度を越えることも珍しくありません。

では、実際に計測してみます。

LinuxでHDDの状態をチェックする

Linux の場合は、df コマンドで対象の HDD のデバイスを調べてから実行します。

また、root ユーザで実行する必要があります。

通常は故障検知をするものなので、チェック結果が PASSED になっているかどうかが重要ですが、HDD の温度は Airflow_Temperature_Cel や Temperature_Celsius の項目で確認します。

$ smartctl -a -d ata /dev/sda

[結果]
=== START OF READ SMART DATA SECTION ===
SMART overall-health self-assessment test result: PASSED

[温度] ※HDDによってはこれまでの最小値と最大値も表示されます
190 Airflow_Temperature_Cel 0x0022   052   048   045    Old_age   Always
       48 (Lifetime Min/Max 27/48)

WindowsでHDDの状態をチェックする

Windows の場合は、S.M.A.R.T. Monitoring Tools をインストールして、Dos プロンプトから実行します。

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